Project Management Service
プロジェクトを管理するだけではない。
前に進む状態をつくる。
事業・顧客・開発チームの間に立ち、複雑な状況を整理し、 意思決定できる形に変え、プロジェクトが自律的に進む仕組みまでつくります。
状況がまだ整理できていない段階からご相談いただけます。
Track Record
経験を語るだけではなく、
プロジェクトを動かす力に変える
システム開発・ITコンサルティング領域で40件以上を支援。 構想や要件整理から、開発管理、品質管理、リリース・納品まで、 プロジェクト全体を見渡して前進を支えてきました。
開発・ITコンサルティング支援実績
異なる状況で培った判断の引き出しを、目の前の課題に合わせて活用します。
上流からリリースまで
要件だけ、進捗だけに限定せず、前後工程への影響まで見て判断します。
事業と開発をつなぐ
顧客の期待と開発現場の制約を、双方が判断できる言葉へ変換します。
属人化させずに残す
課題を解決するだけでなく、支援後も回り続ける運営方法を整えます。
守秘義務およびお客様の情報保護のため、 個別の企業名、案件名、システム名は掲載していません。
Selected Achievements
難しい局面で、状況を整理し、
プロジェクトを前進させてきました
PMの価値は、予定表を更新することではありません。 混乱の原因を見極め、必要な判断を引き出し、現場が動ける状態へ変えることです。
停滞したプロジェクトの立て直し
計画・課題・役割・依存関係を再整理し、優先順位と判断期限を明確化。 関係者ごとに異なっていた状況認識をそろえ、実行可能な計画へ組み直しました。
「何が問題か分からない状態」から、 関係者が同じ事実を見て判断し、次の行動を取れる状態へ。
複雑な要望と変更要求の整理
顧客要望の背景と目的を確認し、優先度・制約・影響範囲・受入条件を構造化。 事業側と開発側の認識差を埋め、変更判断の基準を整えました。
要望をそのまま開発へ渡す進め方から、 影響を理解したうえで合意し、開発へつなぐ進め方へ。
品質とリリース判断の再構築
品質基準・受入条件・残課題・リスクを可視化し、 レビューからテスト、リリース判断までの責任と確認手順を整理しました。
感覚や雰囲気に頼る判断から、 品質とリスクの事実に基づいて判断できる運営へ。
属人化した運営の仕組み化
会議体・報告方法・課題管理・意思決定・エスカレーションの流れを整理。 情報と判断が特定の担当者に集中しない運営方法を設計しました。
個人の記憶と頑張りに依存する状態から、 チームで状況を把握し、継続的に運営できる状態へ。
※守秘義務に配慮し、複数の支援経験に共通する内容を抽象化して掲載しています。 個別の企業、案件、システムを示すものではありません。
Challenges
プロジェクトの停滞は、単純な人手不足だけが原因ではありません
判断、役割、要件、情報共有のどこかに曖昧さが残ると、 その小さなずれが手戻り・遅延・品質低下として表面化します。
会議は多いのに、重要な判断が先送りされている
要件変更が繰り返され、開発チームの負担が増えている
進捗報告と実態が一致せず、問題の発見が遅れる
顧客対応が特定の担当者に集中している
課題は把握しているが、解決まで推進する人がいない
現場を立て直しながら、再発防止の仕組みも残したい
Our Goal
私たちがつくる、強いプロジェクトの状態
判断できる
論点・選択肢・影響・期限・判断者を整理し、必要な意思決定を前へ進めます。
見通せる
進捗率だけでなく、残作業・依存関係・リスク・品質上の懸念まで可視化します。
連携できる
事業・顧客・開発チームの言葉と期待値をそろえ、認識差による手戻りを抑えます。
継続できる
個人の経験や頑張りに依存せず、プロジェクト運営の方法を仕組みとして残します。
Management Style
プロジェクトを動かすために、大切にしている5つのこと
曖昧な状況を、行動できる形に変える
複雑な要求をそのまま開発チームへ渡しません。 背景・目的・優先順位・制約・受入条件を整理し、 「誰が、何を、いつまでに判断または実行するか」を明確にします。
計画より先に、現実を正しく捉える
表面上の遅延だけでなく、要件の曖昧さ、意思決定の滞り、 技術的な懸念、役割の重複や空白まで確認し、本当のボトルネックを捉えます。
課題を報告で終わらせない
原因・影響範囲・優先度・対応方針・責任者・期限を明確にし、 課題が解決されるところまで継続して追います。
顧客と開発、双方が納得できる着地点をつくる
目的・費用・納期・品質・技術的実現性を踏まえ、 一方の要求を転送するのではなく、現実的な選択肢を提示します。
PMがいなくても回る仕組みを残す
判断基準・役割分担・会議体・エスカレーション経路・ドキュメントを整え、 チームが自ら状況を把握し、判断し、動ける状態を目指します。
Services
プロジェクトの局面に合わせた支援
立ち上げから立て直し、リリース、運営の定着まで。 状況を確認したうえで、必要な役割と管理方法を組み立てます。
プロジェクト立ち上げ・再計画
- 目的、成果物、スコープ、制約条件の整理
- ステークホルダーと役割分担の明確化
- WBS、マイルストーン、依存関係の設計
- 会議体、報告、意思決定プロセスの整備
要件整理・合意形成
- 要望、課題、目的の構造化
- 要件の優先順位付け
- 顧客・事業・開発間の認識合わせ
- 変更要求の影響整理と合意管理
進捗・課題・リスク管理
- 計画と実績の差分把握
- 課題の優先順位付けと解決推進
- リスクの早期発見と対応策の策定
- 経営層・顧客向けの状況報告
チームマネジメント
- 役割と責任範囲の整理
- 負荷や停滞状況の把握
- 情報共有と相談経路の整備
- エンジニアが開発に集中できる環境づくり
品質・リリース・納品支援
- 品質基準と受入条件の明確化
- レビュー、テスト、受入の計画
- リリース判断に必要な情報整理
- 納品、引継ぎ、振り返りの支援
プロジェクトの立て直し
- 現状と事実関係の短期把握
- 優先度、スコープ、体制、計画の見直し
- 関係者との期待値の再調整
- 再発防止につながる運営方法の整備
技術だけ、事業だけ、進捗だけを見ない。
プロジェクト全体から、次に必要な一手を具体化する。
Our Strength
技術と事業の間をつなげられるPM
開発現場を外側から管理するだけではありません。 エンジニアがどこで判断に迷うのか、要件の曖昧さが設計やテストへどう影響するのか、 顧客の要望が納期や品質へどの程度波及するのかを踏まえて整理します。
開発の事情を経営・事業・顧客に伝わる言葉へ変換し、 プロジェクトに必要な意思決定へつなげます。
Process
ご支援の進め方
初回相談
現在の状況と、困っていることを伺います。
現状把握
関係者、計画、課題、資料、会議体を確認します。
方針提案
優先課題、役割、進め方、必要な稼働を提示します。
参画・実行
運営に入り、判断・課題・連携を前へ進めます。
定着・引継ぎ
支援終了後も継続できる仕組みを残します。
Engagement
状況に合わせて、関与範囲と期間を調整します
- PMまたはPMOとしての継続支援
- プロジェクト立ち上げ支援
- 一定期間の立て直し支援
- 顧客折衝・要件整理に特化した支援
- プロジェクト運営の診断と改善提案
- 品質・リリース・引継ぎに特化した支援
料金は、役割・期間・稼働量・プロジェクトの状況を確認したうえで個別にお見積もりします。
FAQ
よくあるご質問
まだ課題が整理できていませんが、相談できますか?
はい。関係者や資料、現在の運営状況を確認し、まず「何を解決すべきか」を整理するところから支援します。
進行中のプロジェクトへ途中から参画できますか?
可能です。既存の計画や運営方法を尊重しながら現状を把握し、影響の大きい課題から段階的に改善します。
短期間の支援にも対応していますか?
立ち上げ、現状診断、立て直し、リリースなど、特定の局面に絞った支援もご相談いただけます。
社内のPMや開発責任者と一緒に進めることはできますか?
はい。既存の責任者を置き換えるだけでなく、役割を分担し、プロジェクト運営を補強する形にも対応します。
プロジェクトが回らない原因を、一緒に整理しませんか
「どこから手を付ければよいか分からない」 「PMを依頼すべき状況なのか判断できない」 という段階からご相談いただけます。