これまで仮称「NexusCRM」として開発してきたサービスを、このたび正式に
として本格リリースしました。
Dearは、単に顧客情報を整理するためのシステムではありません。
コーチング、カウンセリング、個人講座、サロンなど、
一人ひとりのクライアントと長く向き合う仕事のためのカルテです。
前回どんな話をしたのか。
その方が何に悩み、どんな変化をしてきたのか。
次に会うとき、どんな言葉をかけたいのか。
そうした「人との関係の文脈」を、時間が経ってもすぐに思い出せるようにする。
それがDearの役割です。
今日会う方を、会う前に思い出せる
Dearのホーム画面には、その日にお会いする予定のクライアントが表示されます。
単に予定時刻と名前を表示するだけではありません。
前回何を話したのか、何回目のセッションなのか、どれくらい期間が空いているのかまで、
一緒に確認できます。
「今日の方、前回何を話したっけ?」
という状態から、過去のLINEやノートを探し回る必要をなくします。

DearのPC版ホーム。今日お会いする方、そろそろお声がけしたい方、大切な予定をひとつの画面で確認できます。
「しばらく会っていない」を、売り込みではなくお声がけのきっかけに
従来のCRMでは、「休眠顧客」「掘り起こし」「再アプローチ」といった言葉がよく使われます。
Dearでは、その考え方を少し変えました。
表示するのは、
「そろそろ、お声がけの頃」
です。
最後にお会いしてから時間が経った方を知らせる目的は、営業するためだけではありません。
「お元気ですか?」
「以前お話しされていたこと、その後どうですか?」
と、自然に関係をつなぎ直すきっかけとして使ってほしいと考えています。
契約期限やお誕生日など、大切なタイミングも同じです。
忘れないための管理ではなく、大切にするための記録。
Dearの画面や言葉は、この考え方を基準に設計しています。
クライアント一覧も「名簿」ではなく、関係性が見える場所へ
スマートフォンのクライアント一覧では、名前だけを並べません。
最近お会いした方、少し時間が空いている方など、関係性の状態が自然に分かるようにしています。
前回の会話の一部やタグも表示されるため、
「この方は今、どんな段階だったか」
を一覧から思い出せます。

スマートフォンからも、今日お会いする方やクライアントとの最近の関係性を確認できます。
一人ひとりの「想いの歩み」を残すカルテ
Dearの中心になるのが、クライアントごとのカルテです。
基本情報だけではなく、
- これまでのセッション記録
- 会話の中で気づいたこと
- 写真
- ワークシート
- 大切にしているテーマ
- 次回につなげたいこと
などを、時系列で残していきます。
目指したのは、データベースではなく、
その方との関係が積み重なっていく一冊のノートのような画面です。
何カ月、何年と関係が続いたときに、
「この頃はこんなことを話していたんだな」
と振り返れることも、Dearが大切にしている価値です。

クライアントごとのカルテには、セッションや会話、気づき、写真などを時系列で残せます。
セッションが終わったら、その場ですぐ記録
記録はスマートフォンから行えます。
セッション、ひとこと、できごとなど、その日の内容に合わせて簡単に残せる設計です。
長い報告書を書くための機能ではありません。
数行のメモでも、
「このとき何を話していたか」
が次回思い出せれば、それで十分な場面は多くあります。
写真も一緒に残せるため、手書きのワークやノート、制作物なども、
その方の記録としてつないでいけます。
Dearが目指しているもの
Dearが目指しているのは、営業効率を最大化するためのシステムではありません。
もちろん、記録を探す時間が減ったり、フォロー忘れが減ったりと、業務は楽になります。
しかし、それ以上に大切にしたいのは、
「覚えていてくれた」
という体験です。
以前話したことを覚えている。
大切な時期に声をかけてもらえる。
少しずつ変わってきたことに気づいてもらえる。
1対1で人と向き合う仕事では、そうした積み重ねそのものが
サービスの価値になると考えています。
だからDearは、
管理するための顧客台帳ではなく、想いをつなぐクライアントカルテ
として作りました。
50件まで無料で利用できます
Dearは、クライアント50件まで無料で利用できます。
クレジットカードの登録も必要ありません。
まずは数名のクライアントから記録を始めて、
「次に会うとき、前回のことを自然に思い出せる」
という体験を試してみてください。
仕事で起きるITの困りごとを、症状や状況から無料で検索できます。
